焼けた台地を走る〜山焼き直後の秋吉台〜

2019.02.19 Tuesday

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    黒く焼けた秋吉台。山焼きは2月17日(日)に行われた。

     

    毎年、冬の終わりが近づくと行われる秋吉台の山焼き。

    今年も行われたようで、当日は山口市内にもその灰が降り積もってきました。

    この景観を保つために、一面を焼き尽くさなくてはならないそうです。

    県内のイベントとしても大規模なもので、当日はかなり混雑したようです。

    ちょっと人ごみや渋滞は苦手なので、実際に山焼きを見たことは無いですね。。。

     

    そしてその翌日、真っ黒に焼けた台地をみるため、バイクで走ってきました。

    感想は一言、「黒い」。

     

     

    そうそう、ついでなので天体撮影のためのロケハンもやってきましたよ。

    今は月が明るいですが、後2週間もしないうち、アンタレス付近や夏の天の川を撮影できる

    シーズンがやってきます(はやいもんですね)。

    秋吉台は何度も行っているのですが、今年から中望遠星景なども撮ろうと思っていまして。

    いくつかこれは、と思うものがあったので、カメラチャンネルでもいずれ紹介します。

     

    世界の終わり

    2019.02.16 Saturday

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      世界の終わりbyPowershotSX60HS

       

      最近、PowershotSX60HSを持ってぶらぶらと散歩することが多いです。

      焦点距離としては21mmから1300mm、場合によってはそれ以上の望遠も備えているので、

      色々なシーンに対応できて大変便利です。

      今日も適当に撮っていたのですが、なんかタイトルとおり「世界の終わり」みたいな写真になりました。

      いまにも全てが燃え尽きて終わってしまいそうな感じです。

      このなんと言うか禍々しい感じ、なんとなく気に入っています。

       

      至近距離にカイツブリ

      2019.02.15 Friday

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        今日はバイトが休みだったので、本当はラーツーにでも出かける予定でした。

        ところが午後から降雨の可能性があるとのことで、急遽とりやめにして数10km先の

        野鳥観察公園で水鳥を撮影することにしました。

        結局、雨は一滴も降ってこなかったのですが、まぁ野鳥が撮れたのでよしとしましょう。

         

        さて、今回被写体となったカイツブリですが、兎に角警戒心が強いです。

        また潜水する時間が長く浮かんだと思ったらすぐ潜ってしまいます。

        ちょっとでもピント合わせにもたつくと気付いたときにはいなくなっているくらいです。

        実は最近、ずっと狙っていたのですがなかなか距離を詰められずにいました。

        そこで今回は地面に伏せて待ち伏せ、またカメラもサイレントモードにしました。

        警戒心の強い野鳥はちょっとした音−例えばAFの作動音−でも逃げてしまうことがあるので。

        そんな感じで色々と対策してようやく3,4mくらいの距離に来てくれました。

         

        カイツブリ(冬羽)。夏羽よりはやや地味な色。

         

        冬羽ということでちょっと地味ですが、これくらい大きく写せたので満足しています。

        顔を上げたばかりで水滴が点々とついていますね。

        これを含めて数10ショット撮影できましたが、飛び立ちはぶれてしまいました。

        ちなみに今回使ったカメラはこの前紹介した、キヤノンのSX60HSです。

         

         

        このカメラはとにかく軽くて持ち運びが便利なので、バイクでも気楽に持っていけます。

        換算1300mmでの撮影も出来ますから、気楽な野鳥撮影には最適です。

        そしてなんといってもサイレント撮影もできるため、鳥に余計なストレスを与えなくてすみます

        (最近適当にいじっていて知りました)。

        一方でセンサーサイズが1/2.3インチなので、ノイズに弱いです。

        今回も曇天でやや光が足らなかったので、拡大してみると結構荒れていますが、そこは仕方ないところ。

        ともかく、ツーリング先などでも気楽につかえるので、最近持ち出すことが多いカメラですね。

        色んな新製品が一気に登場!

        2019.02.14 Thursday

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          今日は2019年2月14日、世間的にはバレンタイン・デーですが、そんなことより

          カメラ・レンズ関係の大きなニュースがたくさんありました。

          色々な新製品が一気に登場、あるいは国内での発売が決定されたのです。

          内容も多岐に渡っておりハイエンドのフルサイズミラーレスやレンズから

          エントリー向けの製品まで、1日で把握しきるのは大変なほどです。

          ついつい目移りしてしまいそうですが、そんな中で僕が注目したのは

          「FUJIFILM X-T30」です。

           

           

          これは既に発売されているX-T3をスペックダウンしたモデルとなっているようです

          (基本的にX-T一桁がハイエンド、T二桁がミドルクラスです)。

          例えばT3では4k60p記録が可能ですが、T30では30p止まりです。

          またEVFのドット数が少なかったり、T3ほどの完成度ではないと言う印象です。

           

           

          しかし「ブラックアウトフリーで30コマ/秒」の連写可能など、スチル機としては

          じゅうぶんすぎるほどの性能を備えています。

          もちろん、像面位相差搭載の2600万画素センサーを搭載しており、

          野鳥撮影でも使っていけるようなカメラになっていることは間違いないでしょう。

          動画も4K30pとはいうものの、F-log記録できたり、思ったより多機能となっています。

          FUJIFILMのカメラなので、ある程度星空をとっても赤い星雲が写るでしょう。

           

          ということで、最近新製品が色々発表されていますが、一番欲しいのはこれかもしれません。

          後はお値段しだいですね。

          初期値がX-T20と同程度だと本当にありがたいのですが。

          バレンタインのチョコはいいから、このカメラいただけません。。。か?(←)

          ネオ一眼PowerShotSX60HSで撮る野鳥とか

          2019.02.08 Friday

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            野鳥撮影をするために一眼レフorミラーレス+大砲レンズを買うと、大変お金がかかってしまいます。

            どうしてもある程度の距離が必要でかつ動きの速い被写体のため、

            高級機材が必要なのは仕方ないのですが、一方でそこまでお金をかけれら無いのも事実。

            プロ機にロクヨンorゴーヨンなんて僕には絶対に手が届かないですし、

            もしそれらが買えるとしても天体写真のほうに回します。

             

            そこである程度のところでガマンして安く上げられないかと、常に考えています。

            その一つとしていわゆる「ネオ一眼」を今回は導入してみました。

            色々あるのですが動画撮影まで考えると「PowerShot SX60 HS」に決めました。

             

             

            このカメラの特徴はなんといっても「換算1300mm」の望遠域での撮影が出来ること。

            またホットシューやバリアングル液晶、そして外部マイク端子があり

            動画収録にも使える機種となっています。

            (なぜかこの後継機、SX70にはホットシューがなくなりました。。。なんで?)

            なお、今回は中古で購入したのですが状態の良いもので2万5000円!

            これで野鳥&動画撮影が出来るなら、僕としてはものすごく大きいです。

             

            実は2週間ほど前に購入し、色々な条件で撮影してきました。その一部をお見せしましょう。

            まずはジョウビタキのペアから。手前がメスで奥がオスです。

            このときは夕暮れ時だったものの、しっかりと光が当たっていました。

            従って撮影条件としてはかなり良好です。

             

             

            出てきた画像を見たとき「これは、いける!」と思いましたね。

            毛の一本一本を意外としっかりと解像してくれました。

            コンデジクラスでここまでいけるとは、正直あまり期待していなかったのでびっくりしました。

            このサイズならほとんど弱点は目立たないでしょう。

            よほど強拡大すればノイズが浮いているかもしれませんが、等倍レベルでもしっかり写っています。

            とにかく、2万5000円のカメラ(+レンズ)と考えれば、じゅうぶん過ぎると思いました。

             

            しかしやはりセンサーサイズの小さいカメラ。

            光が少しでも回らなくなると、あっという間に「塗り絵」となっていまいます。

            またデジタルズームを併用することで130倍やそれ以上のズーミングもできるようですが、

            さすがにほとんど使い物にならないと思っておいたほうが良さそうです。

            そういったかなり悪い条件(光が足らない状況下でのデジタルズーム)

            でも無理を承知で撮影をしてみました。その結果がこちら。

             

             

            この日は今にも雨が降り出しそうで、またカイツブリは中々こちらに来てくれません。

            仕方なしに×130倍ズームを使ったのですが、もう全然な感じですね。

            羽毛の質感などは完全に失われていて、画面全体的にノイジーです

            (より正確にはノイズをごまかそうとして、かえって汚くなってしまっている)。

            これでは到底写真としてみることは出来ません。

            ただ換算で2700mmですから、生態を記録するなどの用途には使えるかもしれません。

             

            後はAFはあまり速くなく、そして致命的なのは外すことが多いということです。

            特に望遠側で顕著で、さらに暗い環境下では大幅に精度が落ちてしまいます。

            そのため今まで何回も決定的なシャッターチャンスを逃してしまいました。

            公式サイトでは飛翔の瞬間も捉えていましたが、正直、ド素人の僕には無理そうです。

             

            ということで結論としては「野鳥撮影に使えるものの、使える状況は限られる」です。

            繰り返しになりますが2万5000円のカメラです。

            それでここまで撮れるならじゅうぶんだと思います。

            さらに鳥だけではなく気楽なスナップや動画撮影でも活用できます。

            実際Youtubeの収録でも使ってみたのですが、じゅうぶんだと思いました

            (さすがにGH4より少し画質は落ちるのですが)。

             

            ともかく僕としてはコスパじゅうぶんの遊べるカメラだと感じました。